北朝鮮が経済難と極寒の中で党大会、過酷すぎる待遇で参加者は激ヤセ?=韓国ネット「ぞっとする」

Record China    2021年1月27日(水) 19時20分

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26日、韓国・朝鮮日報は、北朝鮮で第8回朝鮮労働党大会が開催されたが、全国から平壌に集められた7000人の参加者は極寒の中で3週間以上、暖房もないホテルや旅館で過ごしていたと伝えた。写真は北朝鮮。

2021年1月26日、韓国朝鮮日報は、北朝鮮で5~12日の8日間、第8回朝鮮労働党大会が開催されたが、全国から平壌(ピョンヤン)に集められた7000人の参加者は極寒の中で3週間以上、暖房もないホテルや旅館で過ごしていたと伝えた。

記事によると、7000人の参加者は先月下旬から平壌に集結し、準備行事(12月30日~1月4日)、党大会(5~12日)、講習(13日)、閲兵式(14日)、最高人民会議(17日)、記念撮影(18日)など、3週間以上を集団で過ごした。複数の宿泊施設に分散して滞在したが、期間中は大雪と気温が氷点下20度近くにまで落ち込む寒波に見舞われ、水道管の凍結・破裂、暖房が効かないなどの問題が多く発生したという。

また、経済難のため食事に白米が出るのは3食のうち1食で、残り2食は雑穀飯やトウモロコシ麺が提供されたという。おかずも肉類はなく、キムチや大根の漬物、ワカメスープ程度しかなかったといい、ある消息筋は「党大会から戻ってきた人たちは、強制労働でもしてきたかのように痩せていた」と話している。

また、過去の党大会では参加者に大型テレビや冷蔵庫など高価な家電が贈られたというが、今年の贈り物は重さ10キロほどの果物の詰め合わせ1箱だけで、幹部にのみ果物にプラスして中国製の腕時計が支給されたという。

閲兵式に参加した軍人の多くは耳や手に凍傷を負っており、式典当日にはトイレの利用を最低限に抑えるために食事量を100グラムに減らされ、1人当たり生卵2個とパン1個しか与えられなかったとも伝えられた。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「党の幹部もこの状態なんだから、人民はさぞかしひどい状態だろう」「ぞっとするよ。人民たちは地獄だろうな」「いまだにこんなことを?。理解できない集団だ」「家族が飢えているなんて、統一部長官と文在寅(ムン・ジェイン)大統領はさぞ胸を痛めているだろうね」「放っておけばクーデターや革命でも起きて滅びるだろうに、隣がお米やらお金やらを支援してるから、崩壊しないね」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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