中国は世界最大の海軍を保有しているが、致命的な欠点も―台湾メディア

Record China    2021年1月26日(火) 9時20分

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台湾・自由時報は23日、「米シンクタンクによると、中国は世界最大の海軍を保有しているが、致命的な欠点もある」とする記事を掲載した。資料写真。

台湾・自由時報は23日、「米シンクタンクによると、中国は世界最大の海軍を保有しているが、致命的な欠点もある」とする記事を掲載した。

米海軍協会(USNI)のニュースサイトの最近の報道を引用して伝えたもので、それによると、米シンクタンク、戦略予算評価センター(CSBA)はリポートで、「世界最大の海軍」が直面している弱点として、「海岸から遠く離れた艦隊の戦闘準備を維持するための熟練した造船所労働者と近代的な施設を見つけられていない」ことを挙げている。

CSBAのシニアフェローで、リポートの作者でもあるトシ・ヨシハラ氏は、「中国は、日本の横須賀やインド洋のディエゴガルシアのような米海軍が享受しているホスト国の労働力や施設へのアクセスを夢見ている。米海軍が第二次世界大戦の終結以来、基地や同盟国などにおいて確立したこの途方もないリードを中国が克服するためには長い道のりが必要だ」と指摘する。

リポートによると、中国は現在、ジブチに拠点を置くとともに、アフリカの東海岸と南太平洋で可能な基地を探しているが、そのためにはまずダムや高速道路、飛行場、港などインフラの構築という商業的手段が必要で、そのコストと維持費は米軍に比べて高くなる可能性が高い。

こうした関係は、一夜にして実現するものではなく、信頼、価値観の共有、制度化された往来、長期間の緊密な協力などの無形資産によって築かれている。だが中国と潜在的なホスト国との間にはこうした要素が欠けている。(翻訳・編集/柳川)

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