日本の副総理は慰安婦問題で「違法行為があったのなら、賠償するのは当然」と語った―元駐日韓国大使

Record China    2014年4月21日(月) 19時2分

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20日、韓国の元駐日大使は韓国外交史に関する口述記録のなかで、1965年に日本と韓国が行った国交正常化協議において「日韓請求権協定」についても話し合われたが、そこでは双方とも慰安婦問題についてまったく言及していなかったと指摘している。資料写真。

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2014年4月20日、韓国・聯合ニュースによると、韓国国立外交院外交歴史研究センターはこのほど、韓国の外交史に関する口述記録「韓国の外交と外交官」を出版した。中国新聞社が伝えた。

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同書の中で、元駐日大使の呉在煕(オ・ジェヒ)氏は1965年に日本と韓国が行った国交正常化協議において「日韓請求権協定」についても話し合われたが、そこでは双方とも慰安婦問題についてまったく言及していなかったと指摘している。

当時、呉氏は外交部の前身である外務部の条約課長兼駐日本代表部政務課長として協議に出席した。また、当時副総理だった金丸信氏と会見し、慰安婦問題に関して意見交換を行った際、金丸氏は「日本に違法行為があったのなら、賠償するのは当然だ」と語ったことを明かした。

日本側は慰安婦などの問題は日韓請求権協定に基づいて解決済みだとしているが、韓国側はそうした問題は協定に含まれていないとの立場をとっている。(翻訳・編集/岡田)

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