中国当局が初めて名指しで“封殺”、代理母出産&子ども放棄の女優ジェン・シュアン

Record China    2021年1月22日(金) 20時20分

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米国で代理母出産を依頼し、2児をもうけたことを認めた中国の女優ジェン・シュアンについて、中国当局が名指しで批判。芸能人の中で、指名されて“封殺”を宣言された初めてのケースとなっている。

米国で代理母出産を依頼し、2児をもうけたことを認めた中国の女優ジェン・シュアン(鄭爽)について、中国当局が名指しで批判。芸能人の中で、指名されて“封殺”を宣言された初めてのケースとなった。

ドラマ「シンデレラはオンライン中!」などで知られる女優ジェン・シュアンについて、元恋人の男性が今月18日、2人が米国で代理母に依頼し2児をもうけたと公表。男性側はジェン・シュアンが、代理母の妊娠中に子どもたちを放棄したと説明しており、ジェン・シュアン側も19日に代理母出産の事実を認めている。

中国のテレビ・ラジオ・新聞・出版物を管轄する国家新聞出版広播総局(広電総局)の雑誌「広電時評」はこのほど、ジェン・シュアンの不祥事を取り上げ、「代理母が中国で非合法であるのに加え、子どもを放棄するのは道徳に外れた行為」と名指しで批判。さらに、「我々は悪質な行いをした者に、顔を出す機会を提供しない」と記しており、締め出しを宣言している。近年、犯罪やスキャンダルを起こした芸能人の締め出しを積極的に行う同局だが、名指しでの封殺はこれが初めてのケースとなる。

大手テレビ局の一つ、北京電視台は21日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の公式アカウントで、今後はジェン・シュアンの出演作を一切放送しないと宣言している。

なお、ネット上ではジェン・シュアンが今月19日に収録に参加した番組で、引退について語ったとされる音声が登場。観客を前にして、「今日が最後のステージになるかもしれない」と語っているが、ネットユーザーの間からは「引退じゃなくて封殺。まだ自分の立場を分かっていない」「神経を逆なでされる。早く消えてほしい」「悲劇のヒロインのように脳内変換されている。本当に自己中心的だ」などといった不快感を示す声が集まっている。(Mathilda

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