「親日派は一生懸命に、独立運動家は適当に生きた人」韓国の漫画家の発言が波紋呼ぶ

Record China    2021年1月15日(金) 12時20分

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14日、韓国・ノーカットニュースは、韓国のウェブ漫画家ユン・ソイン氏が独立運動家とその子孫を嘲弄するような書き込みを掲載し、波紋を呼んでいると伝えた。写真はソン・ヨンギル議員の書き込み。

2021年1月14日、韓国・ノーカットニュースは、韓国のウェブ漫画家ユン・ソイン氏が独立運動家とその子孫を嘲弄(ちょうろう)するような書き込みを掲載し、波紋を呼んでいると伝えた。

記事によると、ユン氏は同日、自身のフェイスブックに「親日派の子孫たちがあんなにも一生懸命に暮らしている間、独立運動家の子孫たちは一体何をしたのか」「いわゆる親日派は一生懸命生きた人たちで、独立運動家は適当に生きた人たちではないだろうか」などと書き込んだ。

さらに、「親日派の子孫の家」として現代的なきれいな家の写真を、「独立運動家の子孫の家」として薄汚れたスレート屋根の家の写真を掲載したという。

この投稿が物議を醸したため、ユン氏は書き込みを削除。しかしすでにインターネット上に拡散しており、大統領府の請願サイトに「独立運動家を侮辱した漫画家を処罰してください」と題する請願も掲載されたという。さらに与党「共に民主党」のソン・ヨンギル議員など政治家や歴史学者からも批判の声が上がっているという。

韓国のネット上には「心から謝罪して」「同じ韓国民として恥ずかしいし、怒りが込み上げてくる」「言っていいことと悪いことがある」「親日派を清算できずに苦しみ続けるこの国は一体どうしたらいいのだろう」「北朝鮮だったら命はないだろう。良い国に生まれたことに感謝した方がいい」などの声が寄せられている。

また「独立運動は誰にでもできたわけではない。金持ちや学者、元官僚、元軍人も多かった。自分たちの財産を売り払って海外で運動していた。それに比べて親日派は植民地時代に財産を増やした。だから差があって当然」「適当に暮らしてた?国を救おうと全財産を投げ打って独立資金に使ったから、自分や家族の面倒を見られなかったんだ」と指摘する声も。

一方、わずかではあるが「ちょっとは合ってる」「当時の日本憲兵などの子孫らは今、威勢よく暮らしてる」など共感を示すユーザーも見られた。(翻訳・編集/松村)

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