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新型コロナワクチンを接種した韓国人「筋肉痛のような痛み」=韓国ネット「ワクチンの種類を選びたい」

配信日時:2021年1月13日(水) 19時20分
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12日、世界的に新型コロナウイルスの治療剤とワクチンに対する関心が高まっている中、韓国で米軍部隊職員の男性のワクチン接種後のインタビューが注目を浴びている。資料写真。

2021年1月12日、世界的に新型コロナウイルスの治療剤とワクチンに対する関心が高まっている中、韓国で米軍部隊職員の韓国人男性のワクチン接種後のインタビューが注目を浴びている。

韓国・天地日報によると、男性は同日行われたメディアとのインタビューで、「ワクチン接種後に身体に異常があったか」という質問に対し、「注射した左腕に痛みがあった。筋肉痛のような感じ。何かがその部分(皮膚)をかすめても痛かった。 熱は出なかったが、ワクチンを接種した同僚の中には微熱が出るという人もいた」と話した。

男性は、慶尚北道(キョンサンプクト)の米軍基地内の病院で、米軍接種用として韓国に空輸された米モデルナの新型コロナウイルスワクチンを接種したという。

ワクチンの接種方法については、「左肩のすぐ下の部分に接種した。約0.5ccの液を注射するが、1回目の接種から29日後に2回目の接種を受けなければならない。注射は一般的なインフルエンザのワクチンと同じだと考えたらいい」と説明。

摂取後については、「2日ほど経つと左腕の痛みは消えた。同僚の微熱も2日ほどで下がったという。ワクチンを接種した同僚の中には30代、40代、60代もいた。ワクチン接種後、これまで健康に問題があるという話は聞いたことがない」と明らかにした。

ワクチン接種後の男性の反応について、専門家らは「正常な反応」としており、ある専門家は「われわれの身体に異物が入ると、体がこれに対抗して反応する。反応が出なければ、むしろ効果を疑った方がいいという意見が出るのではないか」と話したという。

これを受け韓国のネット上では「注射を打った後は痛いものだよね」「インフルエンザの予防接種も接種後に微熱が出る」などの声が上がっている。

また「米国のようにファイザーとモデルナだけならいいけど、韓国は欧州連合(EU)や米食品医薬品局(FDA)にまだ承認されてないアストラゼネカの接種から始まる。文大統領は何考えてるいるのだろうか」「ファイザーやモデルナのワクチンを接種したい」「無料接種なんていいから、お金を出してでもワクチンの種類を選んで接種できるようにしてほしい」「ワクチンの接種無料は大統領が独断で決めることなのか?。システムに基づいて決めるべき。国民の税金なのに、大統領のポケットマネーのように使うのはおかしい」などと主張する声も寄せられている。(翻訳・編集/松村)

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