東京五輪の影響で新卒者の就職活動に変化、土木・建築分野の受験者が36%増―華字紙

Record China    2014年4月16日(水) 0時20分

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15日、2020年の東京五輪に向け、東京都が土木・建築分野に新たな試験方法を導入したところ、受験志望者は昨年に比べ36%増加した。写真は東京五輪開催決定のポスター。

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2014年4月15日、華字紙・日本新華僑報によると、2020年の東京五輪の影響で、まもなく社会に出る新卒者の就職活動にも変化が見られる。東京都は五輪開催準備を順調に進めて民衆の要求に応えるため、新たな採用試験制度を設けた。

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日本メディアによると、東京都は土木・建築分野の職員を確保するため、専門試験・論文を課さない新たな試験方法を導入した。導入後、土木・建築分野の受験者数は昨年に比べ36%増加した。

東京都は今年、公務員技能試験をなくし、創造力や企画力を測る試験を導入するという初の試みに出た。これにより、公務員試験のための特別な対策をしていない学生にも採用の機会が与えられることになる。

統計によると、今年の受験志望者のうち土木・建築分野を選択した人は昨年より296人多く、約1100人となった。

東京都によると、今年の土木・建築分野の受験者数はここ10年間で最も多く、新たな試験方法と受験者の東京五輪に対する熱意がこのような結果となって表れたとみている。(翻訳・編集/藤)

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