上海で高齢化進む、4人に1人が60歳以上に―中国

Record China    2014年4月17日(木) 18時34分

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15日、上海市民政局や上海市老齢工作委員会弁公室、上海市統計局はこのほど共同で、最新の上海高齢者人口・シルバー事業発展情報を発表した。資料写真。

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2014年4月15日、上海市民政局や上海市老齢工作委員会弁公室、上海市統計局はこのほど共同で、最新の上海高齢者人口・シルバー事業発展情報を発表した。同統計によると、2013年12月31日の時点で、上海市に戸籍を置く60歳以上の高齢者の人口が総人口の27.1%を占め387万6200人に達した。前年比20万3000人の増加で、総人口に占める割合は5.5%増となった。同市の世帯数は計1432万3400世帯。人民日報が伝えた。

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高齢者数統計について、上海市老齢科学研究センターの殷志剛(イン・ジーガン)副センター長は、「上海史上最大の純増数を記録した」と指摘している。

また、同統計によると、上海の80歳以上の高齢者は前年比4万5100人増の71万5500人で、総人口の5.0%を占めているほか、100歳以上の高齢者も1407人になった。平均寿命も82.47歳となり、同市は正に長寿都市となっている。

前出局老齢工作処の陳躍斌(チェン・ユエビン)処長によると、同市は今後、基本シルバーサービス、その他の公益性シルバーサービス、市場化シルバーサービスを結合した供給システムを段階的に構築するほか、シルバーサービス関連の土地や税費、財政、融資などの政策システムを整備し、社会の力をシルバーサービスに投入するよう一層推進する考えだ。(提供/人民網日本語版・翻訳/KN・編集/武藤)

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