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安倍首相のインフラ外交、超伝導リニア新幹線技術を米に無償提供へ―日本メディア

配信日時:2014年4月15日(火) 21時4分
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14日、日本メディアによると、日本政府は米国に超伝導リニア新幹線技術を無償提供する方針を固めた。写真は愛知万博でお披露目された超伝導リニアMLX01−1。
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2014年4月14日、日本メディアによると、日本政府は米国に超伝導リニア新幹線技術を無償提供する方針を固めた。15日付で新京報が伝えた。

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日本側はこれまでにも5000億円規模の融資を米側に提案しており、技術・資金の両面で米からの受注を実現させたい意向だ。

導入を想定しているのは首都ワシントンとメリーランド州ボルティモア間の約66キロで、実現すれば総工費約1兆円が見込まれる。

外部への技術提供ではライセンス料を受け取るのが一般的だ。だが、リニア技術を開発したJR東海は、無償提供でも、米国への導入に成功すれば、世界的な知名度の高まりによる販路開拓などで、十分に利益を得られると見込んでいる。

JR東海のリニア新幹線LO系は最高時速約500キロ。2027年に東京−名古屋間が開通予定。286キロメートルを約40分(現在の所要時間の約半分)で走り切る。

約360キロのワシントン−ニューヨーク間は60分以内で結ばれ、現在の2時間45分から大幅に短縮されることになる。(翻訳・編集/NY)

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2013年9月19日 20時51分
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