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コロナいち早く脱した中国造船業、日韓の合計よりも多い46%の受注シェアを獲得―中国メディア

配信日時:2021年1月8日(金) 7時40分
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1日、騰訊網は中国の造船業が世界市場の46%を占めたとする記事を掲載した。写真は中国江南造船廠。

2021年1月1日、騰訊網は中国の造船業が世界市場の46%を占めたとする記事を掲載した。

記事は、世界の造船産業が低迷する中で、中国の造船業は昨年1~11月に298隻、667CGT(標準貨物船換算トン数)を受注して世界市場の46%のシェアを獲得し、日本、韓国の合計よりも多くなったと伝えた。

そして、新型コロナの影響により多くの産業がダメージを受ける中で特に世界の造船業は受注量が大きく減少し、昨年上半期の世界の造船業の受注量も269隻、575万CGT(標準貨物船換算トン数)で前年同時期比42%減となったものの、いち早くコロナの感染拡大から抜け出した中国の回復により下半期には好転、7~11月の5カ月間で872CGTの受注があったとしている。

記事は、中国の造船業の発展は比較的遅い時期に始まっており、1995年にようやく日本、韓国に次ぐ世界第3の造船大国なったと伝える一方、その後中国経済が急速に発展したことで造船業も大きく飛躍し、国内の造船企業数も21世紀初めの9社から2018年には38社にまで増え、世界の造船企業トップ10も中国企業が半数を占めるにまでなったと紹介した。(翻訳・編集/川尻

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