反日は関係なし、海外旅行に行くなら日本、その理由とは―中国メディア

Record China    2014年4月15日(火) 7時10分

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12日、中国経営報に「中国の中産階級、春の旅は日本へ?」と題した記事が掲載された。写真は京都。

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2014年4月12日、中国経営報に「中国の中産階級、春の旅は日本へ?」と題した記事が掲載された。

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日中関係の悪化が取り沙汰されているなか、日本は中国人に人気の海外旅行先となっている。今は日本を訪れるのにふさわしい時期なのだろうか。

「政冷経熱」の言葉通り、中国人観光客の海外旅行先選びは政治上の日中関係に影響されていないようだ。また、日本国民もメディアの大げさな報道と異なり、政治的議論にそれほど高い関心を示しておらず、中国人観光客に対してはこれまでと同じように礼儀正しく親切な態度で接してくれる。

日本を訪れる中国人観光客が増加した主な原因は個人観光ビザの発給条件緩和だ。また、アベノミクスによる円安や日本と中国の物価が近づいてきたことも大きな要因の1つ。中国とは違い、日本では同じ商品はどこでも同じ価格で売られている。誰もが心のこもったサービスを受けられるのも日本の魅力だ。

さらに、日本には中国が失ってしまった文化が色濃く残っている。「本物の唐の時代が知りたいなら京都に行け」という言葉もあるほどだ。台湾の旅行者が「京都を巡ると唐詩が浮かんでくる」と言ったが、まさにその通りだ。

「失われた20年」と報じられる日本経済だが、国民は豊かで安定した生活を送っている。一方で、中国は「国は豊かになったが国民は貧しい」状態であり、中国経済の未来は日本のように楽観的とは言えない。急速に発展を遂げようとしている中国にとって必要なことは、現代文明と伝統文化を融合させる方法を日本から学ぶことだ。(翻訳・編集/本郷)

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