北京で新型コロナワクチンの大規模接種始まる―中国

Record China    2021年1月5日(火) 16時30分

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4日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、中国で国産新型コロナウイルスワクチンの大規模な接種が始まったことを報じた。写真はワクチン接種を実施する広東省深セン市の警察。

2021年1月4日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、中国で国産新型コロナウイルスワクチンの大規模な接種が始まったことを報じた。

記事は、仏FRPの報道として、北京市で5日に新型コロナワクチン接種を待つ数千人の行列ができたと紹介。北京市だけで先週末に7万3000人余りが1回目の接種を受けたと伝えた。また、北京市衛生健康委員会の報道官によると、重大な有害事象は確認されていないとのことで、1回目の接種を終えた人は14日後に2回目の接種を受けることで免疫がつくと紹介した。

さらに、最初に接種を受けることが認められた人たちは市政府の従事者やタクシー運転手、海外で勤務や留学する人、税関担当者、医療衛生担当者などを含む18~59歳の市民で、高齢者を優先して接種を開始している欧州とは状況が異なると伝えている。

記事は、中国では間もなくやってくる春節の民族大移動を前に、新たな感染拡大の発生を防ぐためにワクチン接種が始まったものの、春節前の接種目標は特定の職種に限られており、ワクチンの生産、供給のスピードはまだまだ不十分であるとも報じた。(翻訳・編集/川尻

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