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ゲーム会社の39歳創業経営者が死亡、「中毒症状」あり会社関係者が捜査対象に

配信日時:2020年12月26日(土) 17時20分
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オンラインゲームの制作や配信を行う遊族網族の創業経営者である林奇氏が死亡した。警察は会社関係者の男に重大な嫌疑があるとして捜査している。写真は遊族網族の本社前、職員による献花。

中国メディアの楚天都市報は25日、オンラインゲームの制作や配信を行う遊族網族(英語社名はYouzu Interactive)の創業者であり董事長(会長)や総経理(社長)を兼任していた林奇氏が同日死去したと報じた。林氏には中毒症状が認められ、警察は会社関係者の男性に重大な嫌疑があるとして捜査しているという。林奇氏は1981年生まれの男性。2004年に南京郵電大学を卒業し、2009年に遊族網族を設立した。

楚天都市報によれば、遊族網族は23日、林氏は16日夜に帰宅する途中、急に具合が悪くなり自ら病院に行った。病院は治療を始めた直後に警察に通報した。上海警察も同日、林氏の治療時に中毒の疑いがあると判断した病院から通報を受けたと発表。捜査した結果、林氏の同僚である39歳の男性1人に重大な嫌疑があるとして、同男性の身柄を拘束して調べを進めているとした。

遊族網族は同時点で、林氏は入院して回復に向かっており、状態は安定していると発表したが、25日になり林氏の家族から林氏が死去したとの連絡があったと発表した。(翻訳・編集/如月隼人

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