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日本人はなぜタピオカミルクティーを飲まなくなったのか―台湾メディア

配信日時:2020年12月27日(日) 12時10分
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日本で「タピオカミルクティーブーム」が冷めた理由をめぐり、台湾のネット掲示板でさまざまな意見が出ている。写真は閉店した原宿のタピオカミルクティー専門店。

日本で「タピオカミルクティーブーム」が冷めた理由をめぐり、台湾のネット掲示板でさまざまな意見が出ている。台湾メディアのNOWnewsが21日付で伝えた。

台湾では以前から親しまれているタピオカミルクティー。日本では近年、若い世代を中心に爆発的な人気を誇ったが、最近ではそのブームに陰りが見えつつある。台湾の有名なネット掲示板PTTにこのほど、あるユーザーが「台湾では『日本でタピオカミルクティーがどれだけ人気か』というニュースを報じなくなった。もうブームが冷めたのだろうか?もし本当なら、なぜ台湾では数十年も愛され続けているのに、日本では1年でブームが冷めるのか」と書き込み、議論を呼んだ。

これに対し、他のユーザーからは「大ヒットして、その後正常に戻っただけ」「ブームに乗って買った人が本当はまずいと気づいたんだ…」「ブームに乗って映える写真を撮っただけ。大したことはなかった」「日本人が子どものころから食べて育ったものじゃない。ブームになっただけでも良し」「その土地の物でなければ、こうなるのは当然」といったコメントが寄せられたという。

記事は、テレビ局の取材に応じた日本の人々が「もうインスタ映えしなくなった。写真撮るためだけの飲み物」「味がすごくしつこいのでもう飲まない」「珍しいから試してみたけどもう買わない」と語っていたこと、日本のメディアで「台湾のタピオカの輸入量は昨年夏をピークに減少し、閉店する店も少なくない」などと報じられていることから、「ブームが去ったことが見て取れる」としている。(翻訳・編集/北田

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2019年4月5日 17時50分
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