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韓国囲碁界で「AIイカサマ」が横行=中国ネット「ちっとも不思議じゃない」「世界遺産レベル」

配信日時:2020年12月25日(金) 15時20分
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23日、中国中央テレビは、韓国の囲碁界でAIを用いた不正対局が横行していることに対する韓国棋院事務総長のコメントを報じた。

2020年12月23日、中国中央テレビ(CCTV)は、韓国の囲碁界で人工知能(AI)を用いた不正対局が横行していることに対する韓国棋院事務総長のコメントを報じた。

同局はニュース番組の中で、韓国囲碁界におけるAI不正横行の状況を紹介。9月には13歳の「天才少女」がわずか129手で九段棋士を破った対局でAIを用いたカンニングを行っていたことが発覚し、1年間の対局禁止処分が下されたと伝えた。

そして、韓国棋院事務総長のヤン・ジェホ9段が「(一連の問題について)深く反省している。問題を起こした棋士は未成年であり、われわれ大人に大きな責任がある。棋士への関連教育を怠ってきた韓国棋院の責任は一層大きい」と述べ、AIを用いた不正防止について「日中韓で協力していきたい」と語ったことを紹介している。

この件について、中国のネットユーザーは「不正は韓国の伝統芸能ではないか」「韓国でこのような状況が発生するのは、ちっとも不思議なことではない」「(反則を多発する)スピードスケートと同じではないか」「もはや世界遺産申請レベルだ」など、韓国の競技界全体に対する批判的なコメントが多く見られた。

また、「確かに大人に大きな責任があるよね。選手に『勝つためには手段を選ばない』ということだけたたき込んでいたとしたら、もはやスポーツ精神とは完全にかけ離れてしまっていて、競技に対する侮辱になる」など、韓国棋院事務総長の話に同意し、真剣に改革に取り組むべきだとするユーザーもいた。(翻訳・編集/川尻

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