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韓国で無断栽培されるシャインマスカット、大変身を遂げていた?=ネット「ついに手を出したか…」

配信日時:2020年12月28日(月) 22時20分
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25日、韓国のインターネット掲示板にこのほど「シャインマスカットの韓国での近況」と題するスレッドが立ち、物議を醸している。

2020年12月25日、韓国のインターネット掲示板にこのほど「シャインマスカットの韓国での近況」と題するスレッドが立ち、物議を醸している。

スレッドには、野菜と共にキムチ漬けにされたシャインマスカットの写真が掲載されている。スレッド主は「キムチ刑に処された」と驚きを隠せずにいる。

このシャインマスカットキムチは、キムチの素を製造・販売している韓国の企業が開発し、実際に販売している商品だという。

これを見た他のネットユーザーからも「うえっ」「まずそう」「ついにシャインマスカットにも手を出したか」「なぜ何でもキムチにしてしまうの?」と驚く声が上がっている。一方で「おいしそう」「甘じょっぱい味は最高」「まずいわけがない」「キムチに梨も合うじゃん?」「なぜか引かれてしまう」「やっぱりキムチの民族だ」と肯定的な声も少なくない。

シャインマスカットをめぐっては日本と韓国でその栽培をめぐり論争も起きていた。シャインマスカットは日本の研究機関が1988年に開発した品種だが、韓国では「国内産」としてロイヤルティーなく販売されている。そのため日本では「韓国がシャインマスカットを盗んだ」との主張も出たが、開発当時に韓国で品種登録がされなかったため違法ではないという。

韓国では金泉市が「シャインマスカット栽培技術マニュアル」を製作し、輸出戦略品目として集中的に育成している。値段は高めだが人気が高いという。さらに、昨年の韓国産ブドウの輸出額は前年比大幅アップしたが、輸出額の6割がシャインマスカットとみられている。特に前年の2倍近くに急増した対中国輸出は、金額ベースで9割がシャインマスカットだという。韓国農水産食品流通公社の関係者は「韓国産は日本産に比べ価格が少し安く、中国産に比べると品質管理などが優秀なため海外で好評だ」と説明している。(翻訳・編集/松村)

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