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あなたは何に時間を使ってる? OECD調査で日本人、中国人がそれぞれ1位になった項目とは?

配信日時:2020年12月25日(金) 6時0分
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中国紙・環球時報は24日、「世界で暇な時間が一番多いのはどこの国の人?」と題し、OECDの報告書を伝える独紙ディ・ヴェルトの記事を紹介した。写真はノルウェー。

中国紙・環球時報は24日、「世界で暇な時間が一番多いのはどこの国の人?」と題し、OECD(経済協力開発機構)の報告書の内容を伝える独紙ディ・ヴェルトの記事を紹介した。

同報告書は日々の活動に費やす時間を調べたもので、調査対象はOECD加盟国および中国、インドなどの15~64歳。

調査の結果、余暇の時間が最も長かったのがノルウェー人で、1日「6時間以上」だった。同国は女性が366分で1位、男性は370分でギリシャ(375分)に次ぐ2位だった。一方、余暇時間が最も少なかったのはメキシコで、男性は187分、女性は159分でともに最下位。中国は男性が248分でワースト2位、女性は211分でワースト3位だったという。

また、世界の多くの国で男性の自由な時間が女性のそれよりも多くなったといい、理由としては「女性の方が家事やその他の雑務に費やす時間が多い」ことが指摘された。このほか、一部の国では失業率が高いことも余暇時間に影響を与えたとみられている。

買い物に費やす時間が最も長かったのはドイツ人で、1日当たり32分。専門家は「ドイツ人の多くは日常の仕事を単調に感じており、店をぶらぶらして時間を過ごすのが好きだからではないか」との見解を示した。一方、インド(12分)や南アフリカ(9分)で買い物時間が短かったのは、経済的な理由が指摘されている。

労働時間が最も長かったのは日本人で、中国、メキシコ、韓国が続いた。イタリアなど欧州諸国の労働時間は東アジア諸国より「3分の1近くも少なかった」という。一方で、睡眠時間では中国人が「1日9時間以上」で2位以下を離してダントツだったそうだ。(翻訳・編集/北田

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