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ロンドンのロックダウン、現地在住中国人が状況語る―中国メディア

配信日時:2020年12月26日(土) 6時20分
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23日、瀟湘晨報は、新型コロナの感染が拡大している英国に住む中国人が伝える現地の状況について報じた。

2020年12月23日、瀟湘晨報は、新型コロナの感染が拡大している英国に住む中国人が伝える現地の状況について報じた。

記事は、新型コロナウイルスの変異が確認された英国で、政府が19日にロンドンおよびその周辺地域の警戒レベルを最大級となる「4」に引き上げることを発表し、クリスマス期間中に外出しないよう呼び掛けたと紹介した上で、英国在住の中国人女性の話を伝えている。

女性は「19日夜にロンドンの警戒レベル引き上げが突然発表されたことに非常にびっくりした。ロックダウン措置が奏功するかはクリスマスが過ぎないと分からない。ロンドンで暮らす若者はそこまで危惧していないようだが、帰省できない人は自覚的に家で待機しているようだ。多くの人がルールを守り、状況がこれ以上悪化しないことを望んでいるように見える」と語った。

また、メディアによって「英国人が列車や自動車でロンドンから逃げ出している」と報じられていることについては「実際そこまでパニックになっていない。ロンドンを出る人はウイルスの変異うんぬんではなく、クリスマスを実家で過ごすことが目的だ」と否定。ロンドンから外に出る際の条件に関しても「特にない。検査も行われていない」と答えている。

さらに「スーパーマーケットでは基本的に体温測定は不要だが、マスク装着を求められる。今はとてもマスクを重視していて、半年前とは大違いだ。商店や病院では入り口にマスクが置いてあり、無料配布されている」と現地の状況を紹介した。(翻訳・編集/川尻

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2020年12月1日 12時20分
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