コロナ回復ランキング、「日本より下」の結果に韓国ネット落胆

Record China    2020年12月24日(木) 19時20分

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23日、韓国メディア・韓国経済によると、米ブルームバーグ通信が発表した新型コロナウイルス感染症の回復弾力性ランキングで韓国は8位だった。写真は韓国・ソウル。

2020年12月23日、韓国メディア・韓国経済によると、米ブルームバーグ通信が発表した新型コロナウイルス感染症の回復弾力性ランキングで韓国は8位だった。

記事によると、回復弾力性が最も高いと評価されたのはニュージーランド(85.6点)だった。2~7位は台湾(82.4点)、豪州(81点)、ノルウェー(77点)、シンガポール(76.2点)、フィンランド(75.8点)、日本(74.5点)となった。

ブルームバーグ通信は毎月、社会・経済的混乱を最小化しつつウイルスに効果的に対応している国を選定するため同ランキングを発表している。点数が高い国ほど新型コロナウイルス感染症をうまく克服できている、つまり「住みやすい国」ということになるという。

11月末に行われた前回の調査で2位と4位だった日本と韓国はそれぞれ5ランク、4ランク下がって7位と8位になった。ブルームバーグ通信は「冬になり寒くなったことで室内活動が増え、ウイルス抑制戦略を講じてきた日韓の対応に負担となっている」と説明したという。

韓国の最近1カ月間の人口10万人当たりの感染者数は38人で、評価対象国中13位となった。中国とベトナムは0人、台湾と豪州とタイが1人、ニュージーランドが2人、シンガポールが4人で上位を占めた。日本は54人だった。

また、1カ月間の死亡率はニュージーランド、台湾、中国、ベトナム、タイが0%で上位につけた。韓国は0.9%、日本は1.2%だった。100万人当たりの死亡者数は台湾とベトナムが0人で1位。韓国は13人、日本は22人だった。

韓国のワクチンへの接近性(対人口比ワクチン確保率)は70.8%で33位。カナダ(511.3%)、英国(294.7%)、ニュージーランド(246.8%)が1~3位を占めた。日本は119.9%だった。

ブルームバーグ通信は「1月はワクチン接種がどれほど迅速かつ効果的にウイルスの拡散を阻止できるかに注目が集まっている」と伝えたという。

これに韓国のネットユーザーからは「文政権がいくらK-防疫をアピールしてもこれが現実だよ」「おかしいな。文政権が言うには韓国の対応が世界最高なのに」「コロナで崩壊したと言われている日本より下なの?」「日本を利用してK-防疫を自画自賛していたのに結局はこれか」など落胆の声が上がっている。(翻訳・編集/堂本

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