米でアジアゴイ増殖、生態系への影響懸念も、中国向け輸出業者は大もうけ―カナダ紙

Record China    2014年4月11日(金) 8時0分

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7日、カナダ紙グローブ・アンド・メールによると、米五大湖で、移入されたアジアゴイが増殖し、生態系への影響が懸念されている。その一方で、同魚を中国向けに輸出している業者は業績を拡大している。資料写真。

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2014年4月7日、カナダ紙グローブ・アンド・メールによると、米五大湖で、移入されたアジアコイが増殖し、生態系への影響が懸念されている。その一方で、同魚を中国向けに輸出している業者は業績を拡大している。米華字紙・僑報が伝えた。

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アジアゴイは米南部地区で十数年前、養殖池の清掃目的として移入された。

記事によると、地元住民に「ゴミ魚」とみなされているアジアゴイ。だが、同魚を中国向けに輸出している業者にとっては「金(かね)」だ。

ケンタッキー州西部でアジアゴイの養殖業を営む中国系のユーさんは、「(生態系への脅威は)米国人には災難かもしれない。だが中国では(コイは)グルメとして愛されている」と話す。

もともと海水魚のランプフィッシュを中国向けに輸出していたユーさん。米国内の不景気に直面し、業績を改善すべく、中国という巨大市場を持つアジアゴイに目をつけた。1年半で227トンのアジアゴイを中国向けに輸出するなど業績を伸ばしている。(翻訳・編集/NY)

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