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日本の高校生の制服にある変化が! 中国ネット「まさに中国の制服」「中国が日本をリードしていたとは」

配信日時:2020年12月25日(金) 16時40分
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日本の高校での学生服の選択制を導入する動きが広がっていることが中国でも報じられ、大きな反響を呼んでいる。

日本の高校での学生服の選択制を導入する動きが広がっていることが中国でも報じられ、大きな反響を呼んでいる。

三聯生活週刊など複数の中国メディアは22日、「日本の高校の制服が性による区別廃止に動いている」と報じた。同記事では日本の報道を基に、「ますます多くの高校が性による制服の区別の廃止を考えるようになっている。トランスジェンダーやセクシャルマイノリティーへの配慮のためで、少なくとも19の都道府県、600校余りですでに関連の措置がとられている」と伝えている。

中国の学生服と言えば男女同じ柄の運動服(ジャージ)が定番。今回の件を受けて中国のネットユーザーからは「男女同じって、まさに中国の制服じゃないか」「中国の制服が日本をリードしていたとは」「みんなが中国の制服を着ればそれでOK」「この点は、中国はかなり進んでいる!だってずーっと男女同じなんだもの」といったコメントが多数寄せられた。しかし、末尾に冷ややかな顔の絵文字を付けたコメントも多いことから、代わり映えのない中国の制服への皮肉も混じっているようだ。

このほか、「男性はスカートをはくことができ、女性はズボンをはくことができる。良いことだ」「これは良い。女性はスカートはかなきゃいけないなんて前時代的」と言った称賛の声や、「中国では女性はズボンをはくけど男性はスカートをはけない。なぜだ!」「女装おじさんの保護はどうする? まだ対策が不十分だ」との声も見られた。

中国では近年、日本の女子高生の制服(JK制服)の人気が拡大している。9月14日付の中国メディアの記事によると、ECサイト・淘宝では「JK制服」の取引人数が1年で3.5倍に増え、2020年の春節期間だけでも5億元(約78億円)の売り上げがあったとのこと。「JK制服」の人気が高まっている背景としては、アニメの影響や中国内外のアイドルグループがJK風の衣装を着て出演する機会が多くなっていることなどが指摘されている。(翻訳・編集/北田

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