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C・ロナウド不出場問題、主催団体に今度は競技連盟への賠償命令―韓国

配信日時:2020年12月20日(日) 21時0分
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ソウル中央地裁はイタリアのユベントスが出場した親善試合にクリスティアーノ・ロナウドが出場しなかった問題で、主催者側に対して韓国プロサッカー連盟に損害賠償を支払うよう命じた。

ソウル中央地裁はこのほど、イタリア・セリエAのユベントスがソウル市内で親善試合を行った際に、世界的名プレーヤーのクリスティアーノ・ロナウドが出場しなかった問題について、主催者側に対して韓国プロサッカー連盟に損害賠償支払うよう命じた。同主催者にはすでに、ファンに対する損害賠償支払いの命令が出ている。

試合を主催したザ・ファスタ社は、ロナウドが少なくとも45分間は出場すると宣伝して集客したという。ロナウドが試合に出場しなかったことを不満とする同試合の観戦者による訴訟も発生し、ザ・ファスタに対してはチケット代金の半額返金に加えて賠償金の支払いを命ずる判決が出ている。

ソウル中央地裁はこのほど、ザ・ファスタ社に対して韓国プロサッカー連盟にも損害賠償金を支払うよう命じた。

問題となった試合では、ロナウドの出場を求めるファンが大声を上げ、試合の終了間際になると、ロナウドの母国であるポルトガルを侮辱する叫び声も上がったという。試合終了後はユベントスおよびロナウド本人も韓国人ファンによる「嫌がらせ」を受け、ロナウドは取材に応じることなくバスに乗り込み競技場を後にしたという。(翻訳・編集/如月隼人

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