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「有翡」ワン・イーボーのファンが小学生動員で応援、「またか」「懲りない」ネットで猛批判

配信日時:2020年12月20日(日) 18時30分
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歌手で俳優のワン・イーボーのファンが、教え子の小学生らに最新主演作のドラマ「有翡」を教室で見せたことをSNSで報告。立場をわきまえない行為が再び問題視されている。

歌手で俳優のワン・イーボー(王一博)のファンが、教え子の小学生らに最新主演作のドラマ「有翡」を教室で見せたことをSNSで報告。立場をわきまえない行為が再び問題視されている。

今月16日に配信が始まったドラマ「有翡」は、昨年ヒットしたドラマ「陳情令」に主演したワン・イーボーの最新作。この話題作を、雲南省に住むワン・イーボーのファンの小学校教師がこのほど、学校の教室で児童に見せたことを中国版ツイッター・新浪微博(ウェイボー)で報告した。写真には教室で着席した児童らがスクリーンを見る様子が写っており、「子どもたちが“ワン・イーボー、かっこいい”という声に満足」と書き添えられている。

この投稿がネット上で話題を呼び、これが授業中であっても、休み時間であっても、教師の個人的な趣味を押し付けるのは学校教育においてあるまじき行為だとして、批判の声が多数上がっている。

さらに、こうしたファンの非常識な行為に「またか」「懲りない」といった声も多く寄せられているが、これは「陳情令」でダブル主演した歌手で俳優のシャオ・ジャン(肖戦)のファンが起こした騒ぎを指すもの。今年5月、江蘇省に住む小学校教師が、児童らを使ってシャオ・ジャンへの応援メッセージ動画を撮り、ウェイボーに投稿。「小中学生指導における道徳違反行為の処置方法(2018年修訂)」に基づき、教師に停職処分が下っている。

ワン・イーボーのファンが集まるウェイボーのアカウントでは配信開始の16日、ワン・イーボー自身が「自らの仕事や学習を尊重しない応援行為をボイコットする」とのメッセージを投稿し、正しく作品を楽しむよう呼びかけていただけに、ファンの間からも非常に浅はかな行為だとして批判の声が上がっている。(Mathilda

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