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「冷たい」という印象が…、日本で感じる温かみと癒やし―中国メディア

配信日時:2020年12月20日(日) 15時30分
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中国の大手ポータルサイト・百度のコラムページに16日、日本ならではの「心温まる」デザインや取り組みを紹介する文章が掲載された。

中国では日本人や日本製品の特徴について、「細部へのこだわり」や「利用者のことを考えた設計」がよく話題になる。中国の大手ポータルサイト・百度のコラムページに16日、そうした日本ならではの「心温まる」デザインや取り組みを紹介する文章が掲載された。

文章はまず、「生活する上で最も便利な国はどこかと聞かれれば、日本に一票を投じるという人が少なくないだろう」とし、網の目のように張り巡らされた公共交通や、街の至る所にあるコンビニ、必要なものはほぼ何でもそろう100円ショップなどをその象徴として挙げた。

その上で、日本の番組を基に、日常生活の中にある数々の「心温まる」例を紹介。災害や緊急時の通報に役立つように自動販売機にその場所の住所が記されていること、両手がふさがっている時も楽に利用できるようボタンが足元に設置されているエレベーターがあること、口紅の跡が目立たないように女性に赤いナフキンを提供する飲食店があること、京都ではビーチで拾った「ごみ」が入場券になる音楽イベントがあること、京阪電鉄の萱島駅では樹齢700年の大きなクスノキを傷つけないように木を避ける形で駅が建設されたことなどを取り上げた。

文章は、「あなたの心に最も刺さったのはどれだろうか?」と読者に問い掛けた上で、「日本にはこれまで冷たくて溶け込みにくいという凝り固まったイメージもあっただろう。しかし、生活の中のこうした人情のある心温まる細部は無意識のうちに人々に深い印象を残し、社会の温かみと癒やしを感じさせているのである」とつづっている。(翻訳・編集/北田

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