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「武漢の集合住宅区が封鎖」ネットざわつくも実は映画撮影だった

配信日時:2020年12月14日(月) 23時20分
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中国のSNS上にこのほど、「湖北省武漢市内のある集合住宅区が一時的に封鎖された」とし、防護服姿の医療従事者やテント、警察車両などが登場する動画が投稿された。

中国のニュースサイトの澎湃新聞によると、中国のSNS上にこのほど、「湖北省武漢市内のある小区(集合住宅区)が一時的に封鎖された」とし、防護服姿の医療従事者やテント、警察車両などが登場する動画が投稿された。

実はこの動画に映っているのは、映画「中国医生」の撮影現場で、撮影チームはうわさを打ち消す声明を出し、「今後も数日間、江岸区内の小区で撮影が行われる」と説明した。

SNSの微博(ウェイボー)では14日、「武漢のある小区の緊急隔離は映画の撮影」とするワードがホットワードランキングで一時上位に入るなど、注目度が高まった。

ウェイボーユーザーの反応を見ると、「先に言ってくれよ」「こんなの驚くに決まってる」「国内症例も報告され、まだコロナに完全に勝利したとは言えないのに、毎日撮影?」「集団パニックが起きたらどうしてくれるのか」「(撮影チームは)うわさを打ち消す声明だけでは不十分。謝罪すべき」などのコメントが寄せられていた。(翻訳・編集/柳川)

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