がん患者の「5年生存率」が40%を突破―中国

Record China    2020年12月15日(火) 10時0分

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新華社によると、中国におけるがん患者の5年生存率が40%を超えた。写真は中国の病院の風景。

新華社は12日付で、中国におけるがん患者の5年生存率が40%を超えたと報じた。同日開催された、国家癌症中心(国家がんセンター)学術会議年会で明らかにされたという。

腫瘍患者の発生や死亡情報を管理する腫瘤(しゅりゅう)登記工作も、全国1152県・4万9102機関に拡大され、人口5億9800万人をカバーするようになったという。

中国共産党国家がんセンター委員会の張勇書記は「第14次5カ年計画の期間中(2021-25年)、国家がんセンターは引き続き、質の高い腫瘤登記工作を推進する」などと述べ、がんの早期発見と早期治療をさらに普及させ、全国におけるがんの予防と治療の質と量の双方を、計画的に向上させると述べた。

国家がんセンターの石遠凱副主任によると、国家腫瘤臨床実験センターでは、臨床試験の量として全国トップである2500項目余りの臨床研究を進めており、126種類の抗がん剤を市場に投入したという。(翻訳・編集/如月隼人

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