コロナ第3次流行の韓国で予想外の死者続出=韓国ネット「完全に防疫失敗」「ワクチン接種はいつ?」

Record China    2020年12月11日(金) 13時20分

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10日、韓国・ニューシスは、新型コロナウイルスの第3次流行が広まる韓国で、感染経路すら把握できずに死亡したり、死亡後に感染の事実が分かったりするなど、予想外の事例が続出していると報じた。写真は韓国。

2020年12月10日、韓国・ニューシスは、新型コロナウイルスの第3次流行が広まる韓国で、感染経路すら把握できずに死亡したり、死亡後に感染の事実が分かったりするなど、予想外の事例が続出していると報じた。

記事によると、韓国では最近、コロナ感染後に完治・隔離解除された人がその3日後に死亡する事例が発生した。中央防疫対策本部がこの日公開した資料「死者4人の年齢と死亡した場所の現況」によると、忠清北道(チュンチョンプクト)五松の住民(60代)は、海外から帰国した先月13日の検査で陽性判定を受けた。通常の治療を受けて完治したと判断されたため今月3日に隔離が解除されたが、その後突然死亡したという。

ソウルでも70代と50代の2人が相次いで死亡し、その後に陽性判定を受けた。1人は認知症を患っており、江南(カンナム)区の自宅から救急車で搬送される途中に死亡。確認のため検査を行った結果、死亡翌日の今月7日に感染が判明したという。なお感染経路は分かっていない。

もう1人も基礎疾患を患っており、隔離中に急激に症状が悪化して死亡した。同居していた家族が感染した際の検査では陰性だったが、死亡直前の検査で感染が判明したという。

これを受け韓国のネット上では「第3の流行が来ることは予想がついてた」「1カ月前を思い返してみたら、多くの人がコロナ以前のように生活していた。その結果が今現われ始めたのだろう」「コロナは完治しても後遺症があるという。みんなどうか家でじっとしてて」など人々の警戒心の低下に警鐘を鳴らす声や、「今後家で亡くなる事例が増えたら、対策がもう一段階引き上げられるかな?コロナが発生して1年経つのに、これまで何をしてきたの?」「防疫成功じゃなくて完全に失敗」「K-防疫の実態が明らかになった」など政府の対策を批判する声も目立つ。

この他「韓国はいつワクチン接種が始まるの?先進国が済んでからだとかなり先(泣)」「コロナはいつ終息するかな。恐ろしい」など嘆き節も寄せられている。(翻訳・編集/松村)

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