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豊洲市場で160人感染もなお営業=中国ネット驚き「もしかして日本人はまだ…」

配信日時:2020年12月9日(水) 11時40分
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8日、澎湃新聞は、日本最大の水産市場である東京の豊洲市場で新型コロナウイルス感染者が160人確認されたと報じた。

2020年12月8日、中国メディアの澎湃新聞は、日本最大の水産市場である東京の豊洲市場で新型コロナウイルス感染者が160人確認されたにもかかわらず、なお営業していると報じた。

記事は、7日現在で豊洲市場において累計160人の新型コロナ感染が確認されたと紹介。同市場では8月以降新型コロナ感染者が断続的に確認されており、場内の店舗が自主的に受けたPCR検査では3111人中71人の感染が見つかり、残りの89人は単発的な感染例や濃厚接触者による感染だったと伝えている。

また、東京都が160人の感染者について、大部分は感染経路が不明であり、クラスター感染は起きていないとの見解を示していること、現時点感染経路が特定できた人は16人に止まっていることを紹介するとともに、断続的に感染者が確認される中で同市場が引き続け営業を行っていることを伝えた。

この件について、中国のネットユーザーからは、「それでも通常営業してるのか」「もしかして、日本人はまだ刺し身を食べているのか?」「水産市場で感染拡大って、当初の中国と同じじゃないか」「なんてことだ!(中国は)まだ海外から解散品を輸入してるよ」などの声が上がった。また、中国では輸入した冷凍食品からコロナが検出されたとの報道もあり、「海産物の輸入を禁止せよ」「コールドチェーンが問題って前から言われてた」との声や、「『大多数の感染経路が分からないのでクラスター感染は起きていない』というのはとんでもないロジックだな」といった声も出ている。

このほか、「東京五輪はダメそうだな。もう延期はできないだろうし」「こんな感染予防の態度では、来年の五輪開催も流れそう」など、五輪開催は難しいとの見方や、日本国内において新型コロナへの感染や新型コロナの存在が「正常化」しつつあるのではないかとの見方を示すユーザーもいた。(翻訳・編集/川尻

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