占拠された立法院で甲子園ストーリー「KANO」上映、対中協定への学生抗議活動支持―台湾

Record China    2014年4月1日(火) 19時18分

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31日、学生が占拠を続ける台湾立法院で、台湾から甲子園に出場した球児たちを描く映画「KANO」が上映された。

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2014年3月31日、学生が占拠を続ける台湾立法院で、台湾から甲子園に出場した球児たちを描く映画「KANO」が上映された。NOWnewsが伝えた。

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中台の間で締結された「サービス貿易協定」が、台湾経済や企業に与える打撃が大きいとして、撤回を求める学生たちが今月18日から立法院(国会)議場を占拠している。今月30日には台湾総統府前で、市民も含めた大規模のデモを決行し、学生リーダーらが反対活動の継続を表明している。

混乱が続く中、学生が占拠する立法院で31日夜、1931年の甲子園ストーリーを描く話題の映画「KANO」が上映された。同作のプロデューサーで、映画「セデック・バレ」などで知られるウェイ・ダーション(魏徳聖)監督が、学生たちへの支持を表明し上映にこぎ着けたもの。ウェイ監督は発表したコメントの中で、「政府は学生たちの願いに、いかに向き合うか考えるべき」とし、さらに学生たちに対し「台湾の美しさを見せてくれてありがとう」と記している。

上映された場所にウェイ監督は姿を見せなかったが、「映画が学生たちへの励ましになればいい」とコメントを発表している。(翻訳・編集/Mathilda

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