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米司法当局がファーウェイ孟晩舟氏と交渉か、中国外交部が反応

配信日時:2020年12月6日(日) 7時10分
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4日、環球網は、カナダで収監中の華為科技幹部・孟晩舟(モン・ワンジョウ)氏が米司法当局と交渉を行ったとの報道に対する、中国外交部報道官のコメントを報じた。写真はファーウェイ。

2020年12月4日、環球網は、カナダで収監中の華為科技(ファーウェイ)幹部・孟晩舟(モン・ワンジョウ)氏が米司法当局と交渉を行ったとの報道に対する、中国外交部報道官のコメントを報じた。

記事は、米司法省が孟氏と収監先のカナダからの帰国に関する合意事項の交渉を行い、同省側から提示された条件が「刑事事件における自らの不当行為を認めること」だったとの報道が米メディアで流れたと伝えた。

そして、4日に行われた中国外交部の記者会見でこの件が質問で取り上げられ、華春瑩(ホア・チュンイン)報道官が「あなたがどこからこの情報を得たかはわからないが、確かにそのような報道があった」とした上で、「この報道を見て、私は2013年にフランス企業のアルストム幹部フレデリック・ピエルッチ氏が遭遇した出来事を思い起こした。同氏の著書『アメリカン・トラップ』で非常に詳細が描かれているが、今回あなたが質問した内容は、同氏が遭遇したものと完全に同じだ」と語ったことを紹介している。

華報道官は「孟氏が無実であり、米国やカナダが指摘するような罪を何ら犯しておらず、孟晩舟事件が米国のハイテク企業の発展を阻害する目的であることは明白という、わが国の立場はすでにはっきりしている」と強調し、改めて米国側に対して孟氏の逮捕を撤回した上で、身柄の引き渡しに応じるよう求めるとともに、カナダ政府に対しても孟氏の釈放を要求した。(翻訳・編集/川尻

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