幼女への性的暴行、中国で死刑判決=韓国人「なぜわが国では…」―中国メディア

Record China    2020年12月3日(木) 22時20分

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中国メディアの環球網は3日、中国の裁判所が幼女への性的暴行事件の被告に死刑を言い渡したことに、韓国のネットユーザーから「中国に学ぶべきだ」との声が上がっていると伝えた。

中国メディアの環球網は3日、中国の裁判所が幼女への性的暴行事件の被告に死刑を言い渡したことに、韓国のネットユーザーから「中国に学ぶべきだ」との声が上がっていると伝えた。

黒竜江省ハルビン市で4歳女児が近所に住む50代の男に性的暴行を受け、障害が残る傷を負わされた事件の公判が2日、ハルビン市中級人民法院(裁判所)で行われ、被告の男に死刑判決が言い渡された。このニュースは中国で大きな注目を集めたほか、韓国でも報じられた。

韓国・アジア経済は3日、「チョ・ドゥスンは懲役12年、中国の4歳女児に性的暴行を加えた男は死刑」と題する記事を掲載。チョ・ドゥスン受刑者は2008年に8歳の女児に性的暴行を加え重傷を負わせたものの、科された「懲役12年」という量刑が軽すぎると韓国社会で物議を醸した。13年には事件を題材とした映画も公開されている。なお、同受刑者は今年12月12日に刑期を終えて出所する見通し。

記事によると、中国での裁判で死刑判決が出たことについて、韓国のネットユーザーからは判決を支持する声が相次いだ一方で、「同じことをしたのに、なぜチョ・ドゥスンは死刑にならなかったのか」「韓国の性犯罪者は中国で裁判を受けさせるべき」「わが国は中国に学ばなければならない」など、自国の法律を批判する声も多数寄せられたという。

チョ受刑者をめぐっては、本人が出所後に被害者家族宅の近所に住むとの考えを示したことをきっかけに、被害者家族への引っ越し支援金を募る活動が起きた。(翻訳・編集/北田

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