北京冬季五輪、CO2を冷媒とする製氷技術を採用―中国

人民網日本語版    2020年11月26日(木) 7時0分

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北京冬季五輪でCO2を冷媒とする製氷技術が採用された。写真は北京冬季五輪PRイベント。

北京市重大プロジェクト建設指揮部弁公室の発表によると、首都体育館の競技会場で先ごろ、CO2を冷媒とする製氷が完了した。これは2022年北京冬季五輪で使われる最初のCO2遷臨界直接冷却スケートリンクの誕生を意味する。冬季五輪会場で同技術が応用されるのは今回が初であり、北京2022年冬季五輪はCO2冷媒を大規模に用いる史上初の五輪となる。人民日報が伝えた。

国家体育総局ウインタースポーツ管理センター・オリンピック競技会場建設指揮部弁公室の張本華(ジャン・ベンホア)副主任によると、首都体育館は北京2022年冬季五輪のショートトラックスピードスケート及びフィギュアスケートの会場となる。スケートリンクのサイズは31×61メートルで、2種目の競技開催条件を同時に満たす。10月24日時点で、スケートリンク15面の建設が完了している。現在、そのほかの会場では製氷設備の調整が行われており、今冬中に製氷を全て完了する予定だ。

北京市重大プロジェクト建設指揮部弁公室市街地会場建設処の黄暉(ホアン・フイ)処長によると、北京冬季五輪・北京会場のスケートリンク15面はグリーンでエコロジーという特徴を強調し、グリーンでクリーンな電力を100%採用して製氷を行う。うち7面はCO2遷臨界直接冷却製氷技術を採用しているという。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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