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G20オンライン会議で韓国の会場が注目の的に?=韓国ネット「誇らしい」「一体いくらかけた?」

配信日時:2020年11月25日(水) 17時20分
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月24日、韓国・ニュース1は、韓国の姜敏錫大統領府報道官が同日午後に記者団に対して明かした2週間にわたるオンライン首脳会議の裏話の内容を伝えた。写真は韓国大統領府Facebookより。

2020年11月24日、韓国・ニュース1は、韓国の姜敏錫(カン・ミンソク)大統領府報道官が同日午後に記者団に対して明かした主要20カ国・地域(G20)首脳会議をはじめとする2週間にわたるオンライン首脳会議の裏話の内容を伝えた。

記事によると、今年のG20首脳会議が終わった23日、議長国のサウジアラビアの長官、高官らはシェルパ(交渉代表)を通じて「韓国のテレビ会議場の準備やデザイン、サウジアラビアの国旗の色に合わせた緑の会場が大変印象深かった」とのメッセージを韓国側に伝えた。韓国の会議場の構成やデザインは、G20のみならず韓国・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議、ASEANプラス3、東アジア首脳会議(EAS)でも話題になったという。

韓国のテレビ会議場は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が着席するヘッドテーブルを中心に左右に陪席者のテーブルが設けられた。テーブルは緩やかな曲線に並べられ、正面の発光ダイオード(LED)スクリーンも曲面になっていた。これは、長時間にわたる会議を考慮し、相手国の首脳に堅苦しくない印象を与えるためにデザインしたものだという。

また、海外から「文大統領の発言の際、通訳のためのヘッドセットを使わないのか」という問い合わせもあったといい、姜報道官は「会場と同時通訳ブースをスピーカーで繋いだため、ヘッドセットを使わずに現場で演説を聞くことができた。大統領が演説する際は、マイクを同時通訳ブースに繋いで相手国に音声を送った」と明らかにした。

さらに、各国の首脳の画面を前面や背面に設置したLEDスクリーンでリアルタイムで映し出した。他国が固定カメラを1台設置した一方で、韓国はレールカメラをはじめカメラ5台をさまざまな角度に配置して中継システムを構築したとも伝えている。

これを受け、韓国のネット上では「すごい。称賛に値する」「国の品格が日ごと上がっていく。文政権を応援する」「韓国が誇らしい」など称賛の声が続出している。

一方で「他に自慢できることがないからショーだけでも頑張ったのだろう」「自画自賛?」「一体いくらかけたの?」「そんなことよりしっかり仕事して。国民とろくに疎通もできていないのに?」といった厳しい声も相次いで上がっている。(翻訳・編集/松村)

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