「14億人のうち死んだのは4000人、誰も死んでないのと同じ」=中国人学者の発言に批判

Record China    2020年11月24日(火) 16時20分

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23日、台湾・自由時報は、米国で活動する中国人学者が新型コロナウイルスについて「米国に比べれば、中国の死者4000人など誰も死んでいないのと同じ」と発言したことを報じた。写真は上海浦東国際空港。

米国で活動する中国人学者が新型コロナウイルスについて「米国に比べれば、中国の死者4000人など誰も死んでいないのと同じ」と発言した。台湾・自由時報などが23日付で伝えた。

中国人学者の李毅(リー・イー)氏は16日に広東省深圳市で開かれたイベントで講演した際、「新型コロナは欧米にとって不利に、北朝鮮と中国にとって最も有利に働いた。中国での死者4000人は、米国の死者22万人に比べれば誰も死んでいないのと同じだ。われわれはもう感染も死亡もほぼゼロに近い状態になっている」などと笑いながら発言した。

また、「世界経済において中国は今一人勝ちの状態。中国が米国を追い抜く日は早まっており、2027年には実現するだろう。米国はもう生きていけない。米国が中国をやっつけるのではなく、中国が米国を立ち行かなくさせるのだ」とも語った。

記事は、李氏の発言について中国のネットユーザーから「死んだ4000人は人じゃないというのか。何がうれしくて笑ってるんだ」「市民の苦しみに対するあからさまな軽蔑、無視」「人民の命には一銭の価値もないのか」「人としての感情がない」といった批判の声が続々と寄せられたと伝えた。

また、「中国が米国の息を止めるというなら、どうしてあなたは米国のグリーンカード(永住者カード)をいつまでも握りしめているのか」と指摘するユーザーもいたという。(翻訳・編集/川尻

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