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韓国ソウルで専有面積狭いマンションの価格上昇、その背景とは―中国メディア

配信日時:2020年11月24日(火) 8時0分
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中国国営中央テレビ(CCTV)のニュースサイトは20日、韓国ソウルで専用面積60平方メートル未満の比較的狭いマンションの価格が上昇していると報じた。資料写真。

中国国営中央テレビ(CCTV)のニュースサイトは20日、韓国ソウルで専用面積60平方メートル未満の比較的狭いマンションの価格が上昇していると報じた。

韓国の不動産評価機関が発表した10月の「住宅価格動向」を引用して伝えたところによると、ソウルの専用面積60平方メートル未満のマンションの平均売買価格が初めて7億ウォン(約6500万円)を突破した。前年同月比21.8%増で、伸び率は、専用面積135平方メートル以上のマンションの平均売買価格の2倍となっている。

注目すべきは、専用面積60平方メートル未満のマンションの平均売買価格が5億ウォンから6億ウォンに上がるのに15カ月を要した一方で、6億ウォンから7億ウォンに上がるのに要した時間はわずか9カ月だった。

専用面積60平方メートル未満のマンションの平均売買価格が上昇した原因について、記事は、「単身世帯の増加により専有面積が狭い住戸に対する需要が高まっていること」と「不動産価格に対する借入金比率を引き下げる政府の住宅ローン規制により、資金に限りのある人が購入できるのはこうした住戸だけとなっていること」を挙げている。(翻訳・編集/柳川)

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