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韓国の会社員がコロナ禍で収入減、アプリで小遣い稼ぎ―中国メディア

配信日時:2020年11月25日(水) 6時0分
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中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)は23日、「韓国の会社員がアプリで小遣い稼ぎ」とする記事を掲載した。資料写真。

中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)は23日、「韓国の会社員がアプリで小遣い稼ぎ」とする記事を掲載した。

記事はまず、「韓国で最近、スマートフォンのアプリで小遣い稼ぎしている会社員が少なくないようだ。新型コロナの感染拡大を受け、さまざまな業種で無給休暇制度が実施され、収入が減った会社員は、小遣い銭の不足を補う方法を見つけることを余儀なくされている」とした。

そして、韓国紙・朝鮮日報(電子版)の21日付報道を引用し、会社員のクォンさん(28)のケースについて伝えた。

それによると、クォンさんは起床後にスマホの画面に表示される広告を視聴するのが日課となっている。広告を見ることでスマホのロック画面が解除される仕組みのアプリで、1回の視聴につき5ウォン(約0.47円)を得ることができる。アプリをダウンロードした理由は、1日2000ウォン(約186円)の交通費のためだ。クォンさんの会社は今年3月から、社員に月7日の無給休暇取得を求める制度を導入した。これにより、月に300万ウォン弱(約28万円)だった給料は200万ウォン台前半に減ったという。

また、歩数に応じてポイントがもらえるアプリを使用しているチェさんについても紹介。「通勤時に1万歩を歩けば40ウォン(約3.7円)相当のポイントが得られる」と伝えた。

そして、「韓国のある就職情報サイトが6月に会社員825人を対象にコロナ以降の消費心理を調査したところ、スマホアプリを使った小遣い稼ぎをしていると答えた人は77%に上った。最大の理由は『生活費の不足』だ」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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