韓国のプロ棋士にまたも不正発覚、“天才少女”だったはずが対局でAI使用―中国メディア

Record China    2020年11月23日(月) 11時40分

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韓国で「囲碁の天才少女」と言われたプロ棋士が対局でAIを利用する不正を行ったとして、1年間の資格停止の処分になった。

中国メディアの澎湃新聞は22日、韓国で囲碁の金恩持(キム・ウンジ)二段がオンライン対局で人工知能(AI)を利用する不正を行ったとして、韓国棋院が20日、1年間の資格停止の処分を決めたと伝えた。金二段は13歳の女性プロ棋士で、「天才少女」などと呼ばれていた。

9月29日に行われた李映九(イ・ヨング)九段とのオンライン対局でAIを利用したとされる。李九段側が、対局相手はAIを利用した可能性があると主張したので、韓国棋院などがAIの専門家に分析を依頼した。その結果、「打つ手」の92%が合致するAIプログラムが存在することが分かったという。

李二段が不正を認めて反省していることや未成年であることから、韓国棋院は資格停止1年という処分にとどめたという。

韓国では1月14日のプロ棋士の対局でも、一人がAIを使う不正を行った。対面しての対局で、片方の棋士が、顔に包帯を巻いた姿で登場し、包帯に隠したカメラとイヤホンを使って外部と連絡を取りAIの指示に従って碁石を置いた。

この時には、審判員が異常を感じて対局をストップさせて当人を問いただしたところ、不正を認めた。(翻訳・編集/如月隼人

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