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カナダ首相がファーウェイ幹部逮捕に「絶対後悔しない」、中国外交部の反応は…

配信日時:2020年11月22日(日) 10時40分
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20日、澎湃新聞は、カナダのトルドー首相がファーウェイの孟晩舟氏の逮捕について「絶対に後悔しない」と発言したことに対する、中国外交部の反応を報じた。

2020年11月20日、澎湃新聞は、カナダのトルドー首相が華為技術(ファーウェイ)幹部の孟晩舟(モン・ワンジョウ)氏の逮捕について「絶対に後悔しない」と発言したことに対する、中国外交部の反応を報じた。孟氏は2018年12月、米国の要請を受けたカナダ当局に逮捕された。

記事は、20日に行われた中国外交部の定例記者会見で、「カナダのトルドー首相が、19日にアジア太平洋経済協力会議(APEC)の商工業界リーダーとの対話で、孟氏の逮捕について質問を受けた際、『わが国は最も緊密な盟友との長期引き渡し条約を順守した。私がこのことに後悔することは、絶対にない』と発言したが、中国政府としてどう考えるか」との質問が出されたと紹介した。

そして、この質問に対して同部の趙立堅(ジャオ・リージエン)報道官が「どうしてカナダだけがこの件において米国との引き渡し条約を順守して、米国と引き渡し条約を結んでいる他の国がどこも条約の義務を履行していないのかを考える必要がある。それは、他国が米国の汚い陰謀に巻き込まれ、米国の私利私欲のために自国民の利益を犠牲にしたくなかったからだ」とコメントしたことを伝えた。

さらに、趙報道官が「カナダ政府がいかに真相を隠し、公衆をミスリードしようとも、孟晩舟事件の政治的な性質を変えることは絶対にできないし、カナダ政府が米国に加担し、その手先である事実を変えることもできない」としたほか、カナダ国内において自国政府に孟氏の釈放を求める声が強まっており、カナダ政府に対してその声に耳を傾けるよう忠告したとしている。(翻訳・編集/川尻

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