日本で新型コロナワクチンの接種が「国民の義務」に? 中国メディアが誤った報道

Record China    2020年11月20日(金) 20時20分

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日本の衆議院本会議で19日に可決された予防接種法の改正案について、中国メディアは「日本がワクチン接種を国民の義務にした」と報じている。写真は国会。

日本の衆議院本会議で19日に可決された予防接種法の改正案について、中国メディアは「日本がワクチン接種を国民の義務にした」と報じている。

新型コロナウイルスのワクチン接種体制を整備することを目的とした予防接種法の改正案は、ワクチンの接種を国民の「努力義務」としており、費用は全額国が負担するとされている。「努力義務」とは何かをするよう努めることを義務とするもので、違反しても罰則があるわけではないが、中国メディアの中国新聞網は「日本がワクチン接種を国民の義務に規定した」と報道。人民日報や中国網、毎日経済新聞などもこれを引用してそのまま報じており、誤解を生みそうだ。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)ではさっそく「どうやら日本は米国のような自由はいらなくなったようだ」「マスク着用の強制は人権侵害なのに、ワクチン接種の強制は違うというのか?」「これは日本国民は反発するんじゃないか?」「五輪開催のために何でもありだな」「いずれにせよ、私は怖くて(ワクチンを)打ちたくない」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田

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