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文大統領の支持率下落、過去最低に迫る=韓国民を失望させた理由は?

配信日時:2020年11月19日(木) 19時20分
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19日、韓国・ニュース1によると、文在寅大統領の支持率が昨年10月第2週以降最低となる42.5%になったとの世論調査結果が出た。写真は文大統領(韓国大統領府Facebookアカウントより)。

2020年11月19日、韓国・ニュース1によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率が昨年10月第2週以降では最低となる42.5%になったとの世論調査結果が出た。

韓国リアルメーターが16~18日に全国の有権者1506人を対象に11月第3週の文大統領の職務遂行に対する評価調査を行った結果、肯定評価は前週から1.8ポイント落とし42.5%となった。否定評価は2.3ポイント上昇し53.3%だった。

文大統領の支持率は、チョ・グク前法相をめぐるさまざまな疑惑が浮上した昨年10月第2週に41.1%にまで落ち込み、就任以降最低を記録していた。

記事は今回の支持率下落の原因について「不動産問題に端を発した政府に対する反発の世論が、チュ・ミエ法相とユン・ソクヨル検察総長の対立やキム・ヒョンミ国土交通部長官の発言などにより拡大し、政府への失望につながった」と分析している。

これを受け、韓国のネット上には「まだ高い」「本当に40%超えているのか」「4%の間違いでは?」「今回の不動産価格の急騰でもうけた人なら理解できるけど、家のない人まで文大統領を支持しているから鳥肌ものだ」「文政権以前にマンションの価格を戻してほしい」「文大統領は何の成果も残していない。こんな大統領は初めて」など文大統領への否定的な声が上がっている。

一方で「過去の大統領とは比べものにならないほど高い数値」「今はまだ良い世界をつくっている最中。韓国国民は忍耐力が足りない」「コロナにうまく対応しているだけでもありがたいと思わないと。前政権だったら今ごろ韓国は滅びていた」など反論の声も多数見られた。(翻訳・編集/堂本

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