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台湾空軍のF-16が飛行訓練中に行方不明に、懸命の捜索続く

配信日時:2020年11月18日(水) 11時0分
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台湾空軍のF-16戦闘機(写真)が17日夜、飛行訓練中に連絡を絶った。空軍側は捜索に力を入れている。

台湾空軍のF-16戦闘機が17日夜、飛行訓練中に連絡を絶った。空軍側は捜索に力を入れている。日本時間18日午前10時時点でも、台湾の各メディアが関連報道を続けている。

行方不明になったF-16は台湾東部の花蓮基地の所属で、同基地から17日午後6時5分に離陸した。通常の飛行訓練を行う予定だったが、同6時7分に飛行場の北東9マイル(約14.5キロメートル)の地点でレーダーから機影が消えた。空軍は緊急対応チームを組織し、捜索を開始した。

軍用機3機、軍艦2隻が出動し、さらに海巡署(沿岸警備隊)も多数の巡視船を投入して捜索を続けている。

行方不明になったF-16を操縦していたのは蒋正志大佐。一部に「地上勤務が過多だったことが、事故につながった可能性が高い」との報道が出た。空軍側は「事実ではない。飛行の安全について、軽率な憶測をすべきでない。軍の士気に影響し、(蒋大佐の)家族を傷つけることになる」と、強く批判した。

空軍は、まずは発見と救助に全力で取り組み、その後に専門チームによる原因の解明を進めると発表した。(翻訳・編集/如月隼人

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