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日本の食の安全は伝説?「毎年1000件超の食中毒事件」と中国メディア、「これが中国なら…」とネット

配信日時:2020年11月18日(水) 14時40分
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17日、観察者網は、食品の安全性が高いとして評判の日本国内において、毎年多数の集団食中毒が発生していると報じた。

2020年11月17日、中国メディアの観察者網は、食品の安全性が高いとして評判の日本国内において、毎年多数の集団食中毒が発生していると報じた。

記事は「中国では日本の食品が安全だという不思議な伝説が伝わっているが、厚生労働省の統計によれば、日本では毎年少なくとも1000件以上の集団食中毒が発生している」とした上で、今年6月以降に日本で発生した主な集団食中毒事例を列挙している。

紹介されたものは症状を訴えた人が10人以上の比較的大規模な事例で、6月が2件、7月が3件、8月が3件、9月が7件、10月が5件、11月が2件となっている。最も大きいものは6月に埼玉県八潮市内の学校15校で発生した大腸菌による集団食中毒で、3453人が症状を訴えた事例だ。また、7月に滋賀県大津市の刑務所で受刑者120人が食中毒症状を訴えた事例、9月に東京の仕出し弁当を食べた155人が症状を訴えた事例などが取り上げられた。

「食品安全大国」と称される日本で頻発する集団食中毒の現状に、中国のネットユーザーは「日本びいきには衝撃の事実だな」「日本の外務省はネット上で日本のいいイメージを植え付けるために毎年巨額の経費を投入していることが分かった」「在日中国人、ベトナム人、韓国人がやった、とか言い出しそう」「これが日本の匠(たくみ)の精神か。ちゃんちゃらおかしい」といった感想を残している。

また、「もしこれが中国なら、集団食中毒が発するたびに検索ワードランキングに登場しそうだ」という意見がある一方で、「いや、中国では起きてもメディアが報じないから、話題にもならない」と突っ込むユーザーも見られた。(翻訳・編集/川尻

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