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日韓に「暖かい風」が吹く? 韓国メディア「日本が態度を改めなければ…」

配信日時:2020年11月18日(水) 6時0分
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17日、環球網は、対立が続く日韓関係に近ごろ「暖かい風」が吹いていると報じた。

2020年11月17日、環球網は、対立が続く日韓関係に近ごろ「暖かい風」が吹いていると報じた。

記事は、韓国文在寅(ムン・ジェイン)大統領が14日にアセアン・日中韓(10+3)首脳会議に出席した際に、「尊敬する各国首脳のみなさん、特に日本の菅義偉首相、お目にかかれてうれしく思います」と語ったことを伝えた。

また、日韓両国政界の交流も活発になっているとして、韓国国家情報院の朴智元(パク・チウォン)院長が8~11日に、韓日議員連盟一行7人が12~14日に相次いで日本を訪問し、菅首相や自民党の二階俊博幹事長と会談したことを伝え、特に朴院長が来年の東京五輪開催中に日韓米朝サミットを開催し、北朝鮮の核問題や日本人拉致被害者問題の解決方法を模索することを提案したとする韓国紙・朝鮮日報の報道を紹介している。

一方で、菅政権発足後に対話の雰囲気が形成されつつあるものの、いわゆる「徴用工」の賠償問題での対立が依然として続いていることから、日韓両国メディアとも関係改善に対しては慎重な見方を崩していないとし、韓国紙・ハンギョレが「もし日本が強硬な態度を変えなければ、ようやく出現した両国の対話の雰囲気も瞬時に立ち消えることになる」と評したことを伝えた。(翻訳・編集/川尻

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