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民間初の有人宇宙船になぜ日本人が?韓国メディアが野口さんに注目、ネットにもうらやむ声

配信日時:2020年11月17日(火) 19時20分
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16日、韓国・イーデイリーは「歴史的な『民間有人宇宙船』の発射に含まれた唯一の東洋人…野口聡一は誰?」と題して、野口氏について報じた。写真はNASA公式Twitterから引用。

2020年11月16日、韓国・イーデイリーは「歴史的な『民間有人宇宙船』の発射に含まれた唯一の東洋人…野口聡一は誰?」と題し、野口氏にスポットライトを当てた。

4人の宇宙飛行士が搭乗した米スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」が15日夜(日本時間16日午前)、米フロリダ州から国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられた。

記事は「今回の打ち上げ任務は、民間宇宙運送時代の本格的な幕開けを意味するという点で注目されている」としている。また「搭乗した宇宙飛行士の中に日本人も含まれていることが目を引く」とし、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の野口氏に注目している。野口氏の生い立ちをはじめ、2005年に米スペースシャトル、09年にロシア・ソユーズ搭乗などこれまでの経歴を紹介し「日本のベテラン宇宙飛行士だ」と伝えている。

今回の日本人宇宙飛行士の搭乗について、韓国航空宇宙研究院のイ・サンリュル月探査事業団長は「日本はISSに独自のモジュールを保有しており、またISSの協力国であるため日本の宇宙飛行士も含まれたと思う」とした上で、「日本はこれまで米スペースシャトルとロシアのソユーズを借りて搭乗しており、今回の民間有人宇宙船を通じてISSに行くことになった」と話しているという。

これを受け、韓国のネット上では、野口氏に対し「かっこいい」「確固とした目的意識を持っている人。尊敬する」との声が上がっている。また「日本は宇宙科学分野でいつも上位にいる」「宇宙開発1位が米NASA。2位がJAXA」「こういうニュースを見ると日本との差の大きさに気付かされる」「文大統領が雇用創出に投じた巨額の予算を、宇宙分野に使っていたら…」「韓国にもこういったスタートアップ人材が出てきますように」などうらやむ声も。

その他「(スペースXの共同設立者およびCEOの)イーロン・マスクさすが」「イーロン・マスクは世界革命を起こす人物」との声や、新型コロナウイルス事態に関連して「宇宙ステーションではマスク使わなくてもいいんでしょ。いいなあ」「こんな大変な年でも、人類の進歩は続いていく」との声も上がっている。(翻訳・編集/松村)

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