「1杯のアツアツの牛肉麺が警察官をアシスト」と中国メディア、一体何が?―四川省

Record China    2020年11月15日(日) 20時30分

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中国四川省で先日、たまたま出会った男の顔にピンときた私服警察官が、早業でその身柄を確保するという出来事があった。

中国四川省で先日、たまたま出会った男の顔にピンときた私服警察官が、早業でその身柄を確保するという出来事があった。新華社通信が12日付で伝えた。

この出来事の舞台となったのは同省内江市にある麺類の店。勤務を終え、食事を取るため店に入った警察官は「味はどう?」と店主に声を掛けた。そこに加わってきたのが赤い服を着た先客の男で、声に反応して男の顔をちらっと見た警察官は「見覚えのある顔だ」と男を観察。すぐに指名手配されていた男だと気付き、要請を受けて数分後に駆け付けた同僚2人とその身柄を確保したという。

記事によると、5年間逃亡を続けていたというこの男の顔には特徴的なほくろがある上、当日の服装は資料にある写真とほぼ一致していた。さらに、この日午前は逃亡中の容疑者に関する最近の資料が警察のチーム内部で共有されたばかりだったそうだ。

記事は「1杯のアツアツの牛肉麺が警察官をアシストした」と紹介するとともに、警察官が男の食事代を支払ったことや、その口元に付いていた汚れをふき取ったことがネットユーザーの話題を呼んだと伝えている。(翻訳・編集/野谷

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