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バイデン氏が日韓と電話会談、韓国には「要」、日本には?=韓国ネット「つまり日本に求めているのは…」

配信日時:2020年11月12日(木) 19時20分
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12日、韓国・マネーSは、バイデン次期米大統領が初の電話会談で、文在寅大統領には「要」、菅義偉首相には「礎」との表現を使用したと報じた。写真は文大統領(韓国大統領府Facebookアカウントより)。

2020年11月12日、韓国・マネーSは、ジョー・バイデン次期米大統領が初の電話会談で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領には「要」、菅義偉首相には「礎」との表現を使用したと報じた。

菅首相と文大統領は同日午前、それぞれバイデン氏と初の電話会談を行った。

記事によると、バイデン氏の政権移行委員会が公開した資料は、バイデン氏が文大統領との会談で「インド・太平洋地域で安全保障と繁栄の要(linchpin)として米韓同盟を強化する」との考えを示したと明らかにした。一方、菅首相との会談については「気候変動と世界の民主主義の強化、繁栄と安全なインド・太平洋地域の礎(cornerstone)としての日米同盟の強化について議論した」と明らかにしたという。

記事は「外交用語でlinchpinとcornerstoneは区別して使われる」とし、「linchpinは両国の同盟関係の表現とされ、cornerstoneは外交的パートナーを指す」と説明。つまり「linchpinはcornerstoneより上位の概念だ」と伝えている。

また、バイデン氏は文大統領の新型コロナウイルス対応におけるリーダーシップを高く評価した。菅首相に対しては就任を祝いつつ、その過程で見せた安定したリーダーシップを称賛したという。

これを見た韓国のネットユーザーからは「韓国の方が大事ということでは?」「つまり日本にはお金を求めているということ。お金が用意できたらそれを土台に韓国と強固な柱をつくり、堅固な米国をつくるという意味だ」との解釈が寄せられている。

一方で「大きな意味はないよ。今の米国は日韓どちらも必要な状況なのにどちらか一方を持ち上げたりしない」と指摘する声や、「なぜ韓国のメディアはいつも日本と比較するのか」とあきれた様子の声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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