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11月10日、中央広播電視総台(CMG/チャイナ・ メディア・グループ)が長江デルタ地帯総部上海国際メディアハーバーに設置した「浦東開発開放30周年プレスセンター」が正式に運営を開始しました。
11月10日、中央広播電視総台(CMG/チャイナ・ メディア・グループ)が長江デルタ地帯総部上海国際メディアハーバーに設置した「浦東開発開放30周年プレスセンター」が正式に運営を開始しました。
当日、中国共産党中央宣伝部副部長でもあるCMGの慎海雄局長や周慧琳上海市共産党委員会常務委員らが現場を訪れ、報道の準備状況を確認し、スタッフたちに労いの言葉を述べました。
浦東開発開放30周年プレスセンターは音声、映像、ニューメディアの融合や、制作・配信の機能を備えています。現地ではすでにCMGのニュース・経済・文化チャンネルおよびCGTN(中国国際テレビ局)などのスタッフ300人以上が取材活動や「文芸の夕べ」の制作を開始しています。今後はニューメディア、テレビ、ラジオおよび44種類の外国語報道プラットフォームから、ニュース、論評、ライブ配信、ドキュメンタリー、文芸の夕べといった多種多様な番組で浦東区の今を伝えていきます。(提供/CRI)
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