肉からただよう悪臭…「こんなものを子どもたちに?」=園児に下痢や嘔吐が相次ぐ―中国

Record China    2020年11月12日(木) 0時20分

拡大

中国河北省張家口市の幼稚園で、園児に腐敗した食べ物を与えていたとされる問題が物議を醸している。

(1 / 2 枚)

中国河北省張家口市の幼稚園で、園児に腐敗した食べ物を与えていたとされる問題が物議を醸している。頭条新聞が11日付で伝えた。

その他の写真

報道によると、同市の宣化区にある幼稚園に通う園児に最近、相次いで下痢や嘔吐(おうと)、脱水などの症状が出た。保護者が集まり食堂の食材を見せるよう求めたが、園側はこれを拒否してもみ合いになった。

保護者らは園側の制止を振り切って食材を調べたとみられる。ネット上に掲載された動画には、保護者らが袋の中の肉や野菜を取り出しながら「臭すぎる!。こんなのを子どもたちに食べさせていたの?」「これ全部だめになってるわ」「肉は全部傷んでるわ。ニンジンは腐ってる」などとつぶやく様子が映っている。

騒動を受け、同区は教育局による調査や園児ら全員への検査、退園を希望する人への返金などを約束。園長を停職処分とし、公開で謝罪させることも明言した。

ネットユーザーからは、「ひどすぎる!」「園長は人間なのか。関わったスタッフも同罪だ」といった声や、「停職で終わりだって?。園長本人が(腐った食べ物を)食べるべき」「刑事罰を下すべきだ」「こういうことをする幼稚園はここだけじゃない。なぜこんなことができるのか。刑務所に入らないからだ」などと園長への処分に対する不満の声が上がった。

中には、日本の学校給食で校長などが事前に行う「検食」に言及して、「(中国は)教育改革を続けて数十年。日本に学んではどうなのか?」との意見も出た。

中国ではつい先日にも、武漢市の大学食堂で厨房スタッフの衛生問題が指摘されたばかりだ。(翻訳・編集/北田

この記事のコメントを見る

新疆ウイグル自治区で最も有名な日本人・小島康誉。彼はどのようにして新疆にたどり着き、現地の人々から敬慕されるに至ったのか。購入はこちら

専門家とつながろう WeChat広場はこちら

求人情報はこちら

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携