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バイデン氏が勝利、中国がまだ祝電を送らないのはなぜか?―海外サイト

配信日時:2020年11月9日(月) 12時40分
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海外の中国語サイトに8日、「バイデン氏が勝利、中国がまだ祝電を送らないのはなぜか?」と題する米大統領選関連の記事が掲載された。資料写真。

海外の中国語サイトに8日、「バイデン氏が勝利、中国がまだ祝電を送らないのはなぜか?」と題する米大統領選関連の記事が掲載された。

記事は、「票の集計作業が終わらない中、米国の各メディアは『民主党候補のバイデン氏が獲得した選挙人の数が270人を超えた』と同氏当選を報じた」とし、各国からはすぐに祝電が届いたと説明。「バイデン陣営には8日朝までに英国、ドイツ、イタリア、アイルランド、フランス、欧州連合(EU)、カナダ、インド、日本、イラク、アラブ首長国連邦、北大西洋条約機構(NATO)などのリーダーからすでにお祝いのメッセージが送られている」とした上で、「特に注目される中国、ロシア、イスラエル、サウジアラビアなどからの祝電はまだだ」と指摘した。

うち中国に関しては「トランプ政権下で米中関係は悪化しており、中国は多くのメディアから『バイデン氏支持だろう』と報じられ、さらに大統領選介入疑惑にも巻き込まれた」とし、「選挙戦初期に中国は選挙戦に関する国内での報道を冷たく処理した。バイデン氏当選の確率が高まると、中国メディアの選挙戦に対する関心もヒートアップした」と論じた。

また、中国メディアは8日午前8時のニュースで、選挙戦の結果に関する「まだ解決していない」問題に疑問を呈したと指摘。「祝電の扱いと報道の強度から、中国はやはり米国の新たな政局と中国との関係を慎重に見ていることが分かる」と伝えた。(翻訳・編集/野谷

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2020年11月6日 10時40分
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