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中国北部で黄砂発生、日本へも一部除く広い範囲に日曜日には到達の見込み

配信日時:2020年11月7日(土) 15時20分
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中国の北部内陸地域では4日ごろから、乾燥と強風のために土ぼこりが吹き上げられる砂塵嵐が発生している。「黄砂現象」は、日曜日には一部を除く日本の広い範囲に到達する見込みだ。写真は北京郊外の風景。

内モンゴル自治区西部など、中国の北部内陸地域では4日ごろから、乾燥と強風のために土ぼこりが吹き上げられる砂塵嵐が発生している。土ぼこりが上空にまで到達する、いわゆる「黄砂現象」は、8日(日曜日)には一部を除く日本の広い範囲に到達する見込みだ。

「黄砂現象」は多くの場合、西から東に向けて移動する。北京市気象台は、6日午前6時ごろの状態として、市内南東部では見渡せる距離が1キロメートル未満になっているとして、自動車を運転する場合には速度を落として車間距離も維持するように呼び掛けた。

気象庁(日本)の予想によると、黄砂は7日午後3時には、北京市、河北省、天津市、山東省、および渤海湾と朝鮮半島のほぼすべてを覆い、一部は北海道最北部にまで到達する。

さらに8日午前3時ごろには北海道の西半分を覆い、一部は九州北部と山陰地方にも到達。同日午後3時から午後8時にかけては、北海道では東の海上に抜けるが、沖縄を除く日本のその他のほぼ全域を黄砂が通過する。(翻訳・編集/如月隼人

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